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    だれかに なにかに あいたくて♪
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      色とりどりのシクラメンが花屋さんの店頭をカラフルに飾るクリスマスシーズンの到来ですね〜今年も余すところあと1ヶ月…茫然自失なjujuです(^_^;)



                       あいたくて


                だれかにあいたくて
                
                なにかにあいたくて
                
                生まれてきた…

                そんな気がするのだけれど


                それが だれなのか なんなのか

                あえるのは いつなのか…


                おつかいの途中で
                迷ってしまった子どもみたい

                途方にくれている

                それでも 手のなかに

                みえないことづけを

                にぎりしめているような気がするから

                それを手わたさなくちゃ

                だから

                あいたくて


         大好きな詩人の工藤直子さんの 「あいたくて」より
           平原綾香さんが、この詩に曲をつけてしみじみと歌ってますよ‥♪

         誰だかわからないけれど、何かは、わからないけれど、
           何かに会いたくて人は生まれ、そしてこの世界にさようならをします

         みえないことづけは誰かから手渡されて
           そして私自身や、どこかの誰かに伝えていくことなのかな〜
         
         そうだとしたら

      あなたや私という存在は、あたりまえのようで本当はとてつもなく、かけがえのない繋がりの輪の中に在るのかも知れませんね〜

         晩秋は人恋しくなる季節でもありますね(jujuだけか‥)
          枯れ葉の落ちた小径を散歩するとカサコソカサコソの音が胸に染み入ります

      皆様の「あいたくて」の人や、なにかは何処へ…jujuは読者の皆様にあいたくて あいたくて〜
      カテゴリ:読書タイム | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
      心にトゲ刺す200 の花束(^^;; ★
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        いよいよ梅雨シーズンも佳境へ?!蒸し蒸し ベタベタ たまりませんね〜jujuは夏本番前に既にバテバテドヨヨン

        今日は不快指数満点な午後のひと時にjujuイチ押し オモシロ本で、アタマとカラダををCOOL DOWNさせてね〜


        本日 ご紹介の一冊は「心にトゲ刺す200の花束」 祥伝社 黄金文庫より…

        サブタイトルに
        一度読んだらヤメラレない きっと癖になる
        疲れた心へのショック療法ウフッ

        てなわけで 思わずニンヤリと笑ってしまうようなシニカルダークな言葉 満載よん


        ちなみに街の書店の棚には やけに陽気で甘ったるい話しばかりを集めた本が ひしめいてますよね ポジティブシンキングの本、自己啓発本、瞑想本、どれも これもハッピ〜、ハッピ〜、ハッピ〜

        楽観主義的人生観本には ちょっと飽き飽き食傷気味のあなた
        たまには 目先を変えて

        最悪の事態を予想スベシな悲観主義ワールドの扉を オソルオソル KNOCK KNOCK


        ではでは アタナの心にトゲ刺す名言スタート〜




        取り越し苦労なんてしなさんな。もうすぐ本物の苦労が あんたのところへやってくるから


        結婚するとき
        女性は多数の男性の関心と引き換えに ひとりの男性の無関心を手に入れる


        わたしは一生暮らしていけるだけのお金をもっている……
        今後何も買わなければ(^^ゞ


        レストランで何を注文しても、人が頼んだもののほうが絶対によく見える

        パンは必ずバターが塗ってあるほうから下に落ちる


        どんなに体を揺すり、飛び跳ねようと
        最後の三滴はズボンを濡らす…


        友人は現れては去っていくかもしれない
        しかし敵はだんだん増えていく


        幸福とは、愛情と思いやりに満ち、固く団結した おおぜいの身内がよその街にいることだ


        私たちの人生の前半は
        両親によって台無しにされ
        後半は子どもによって台無しにされる


        ではでは ラストに極めつけ悲観主義論ハナマルよ〜ん


        ひと皮むけばみな兄弟
        などと言うふりを続けるのは馬鹿げてる。
        ひと皮むけば、われわれはみな人喰いか、暗殺者か、嘘つきか、偽善者か、卑怯者だというほうが当たっている…



        心にトゲ刺す言葉の花束イカがだったでしょうか?!

        jujuは気分がDOWNした時に パラリとページをめくってニヤニヤ ムフフ… 一気に起死回生MODEよ〜ん
        \(^_^)/


        今日も あなたとご一緒できたシアワセを噛み締めるハッピーjujuです ありがとうございます
        カテゴリ:読書タイム | 21:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
        『わたしが世界の創造主?!』
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          ハイヒールアセンション」/ 末松知子著
          クリックしてね


          日の「幸運の鈴」に引き続きマタマタ仙台のソウルメイトのセイコさんから届けられた 不思議タイトルな一冊の御本セイコさんいつもありがとうございます


          御本の帯には 精神世界はもう古いおしゃれに悟って 意識の次元上昇アセンション
          〜♪


          ナニコレ(-。-;)
          珍タイトルに 引き気味MODEで読み始め…


          気付けば 茫然&ショック…そして Heartの中心に静謐な平安が じわじわと訪れました


          スペシャルに私のHeartに響いた著者の末松知子さんのメッセージを
          本書より抜粋……



          そしてわかったのである。思い出したのである

          ああ、 私は神だった



          私は創造主だった


          だが忘れてしまっていた。


          私達は
          ひとつらなりのなのだということを

          私は川だった

          私は山だった


          私は空であり、街であり、花であり、テーブルであり、アイスクリームであり 紅茶であり 梅の木であり 松の木であり 自動車だった


          そして 電信柱であり 窓ガラスであり 音であり 波であり 風であり 雨であり 梢であり 鳥であり 草であり 虫であり 犬であり 猫であり 植木鉢であり 花瓶であり 鍋であり エプロンであり……


          私は私が創造したすべてであった


          また 私は、 父であり 母であった。

          姉であり 妹であった。


          夫であり 娘であり 息子であった。


          友達であり 同僚であり 知人であり 友人であった。


          隣のおじさんであり おばさんだった。


          スーパーのレジ打ちをしている女性であり 駐車場のおじさんだった。


          私は この世の すべてだった

          そして 私は思い出した。


          私が この世界をつくったことを

          私は もう迷うことはなかった


          葛藤も 恐怖も 怒りも 不安も 不満も 迷いもなかった


          世界は そこにあった。


          そして そこは安心できる場所だった。


          なぜなら私がつくったからだ。


          それは思考そのものだった。


          なんと いうことだ


          すべては 自分がつくっていたんだ


          私が 他の人から何かさせられる。他の人や まわりから危害を加えられたり、予想もしないことが 起こったり、無理矢理おしつけられたりすること


          実は 自分がつくっていたのか


          本当におかしかった


          滑稽だった


          おかしくておかしくて、笑い転げた


          そしてスキップした


          うれしくて、うれしくて仕方がなかった


          わたしは人生の被害者ではなかった。私は人生の創造主だったのだ



          私は 心の底から そして身体の奥から ものすごいエネルギーがわいてくるのを感じてた。

          そして 私は こう言った。


          世界よ、 私に従いなさい私が この世界の創造主である…と。



          ハイヒールアセンション」本書より抜粋…

          意識の次元が変わることをアセンションすると言います。

          私にも今、 本格的なアセンションが始まりそうです

          このたおやかな波と ともに ハイヒールアセンションいたしま〜す♪\(^_^)/♪





          この世界を すべて自分の責任として愉しめそうです

          私たちは、自分の世界をつくる創造主なのですから


          つたない長文を最後まで お読み下さり 本当にありがとうございます。
          カテゴリ:読書タイム | 21:54 | comments(1) | trackbacks(0) | - |
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